今日は新天皇の即位を祝う一般参賀があったので、皇居まで行って来ました。
しかし、皇居に着いてみると、もの凄い人出で、宮殿前にたどり着くまでに2〜3時間はかかりそうだったので、翌日の早朝からどうしても外せない用事がある身としては、やむなく途中でリタイアして帰りました。
（後の報道によると14万人を超えた人出で、4時間待ちだったらしいです）
そして、この写真を撮ったヘリコプターを地上から見ると、こんな感じです。
今日は、このめでたい一般参賀の日を狙ったかのようにどこかの国がまたミサイルを発射したらしいですね。
このめでたい雰囲気をぶち壊すのが目的かもしれませんが、僕はかえって日本という国がいかに良い国か再認識しました。
この新天皇をお祝いする参賀は（どこかの国と違って）何も強制されたものではないのに、これだけの国民が進んでお祝いに駆けつけているんです。
徳治主義とでも言うのでしょうか。
改めて日本って良い国だなぁとしみじみ思いました。
今後の日本は厳しい時代が来ると様々なメディアが言っていますが、この国なら必ず乗り越えていくはずだと思いました。
ボランティアをする人には偽善者が多いと思っていた。
ある知り合いがボランティアをしようと思って市役所の説明会に行ったら、ボランティア志願者たちがとても横柄で、市の職員に対して凄く上から目線で当たっていたと聞いたからです。
下の人に対して何かをやってやっているという優越感が欲しいだけなんじゃないかと思いましたね。
でも、今日、もしかしたら純粋にボランティア活動をしている人達もたくさんいるのでは？と思ったことがありました。
今日の２時くらい、隣町で用事をすませ、近くのファミレスで少し遅い昼飯を食べていたときのことです。
ふとレジを見ると、２人の外国人が店のおばちゃんたちにマクドナルドへの道を聞いているのです。（ファミレスでマックまでの道を聞くのもちょっと失礼な話だけど（笑）
聞こえてくるおばちゃんたちの話をまとめると
・マクドナルドへの方向はあってるが、とても歩ける距離ではない。
・国道からはそれるけど、近くのショッピングセンターの中に別のマクドナルドがあり、そこなら歩いて行ける
と、いうことらしい。
基本的に僕は出しゃばらない性格なので、身振り手振りでなんとかなるだろう、と思い、ほっておいところ、いつまでたっても意思の疎通ができないようでした。
僕は昔、海外旅行が趣味だったということもあって、少しは話せたので（TOEICは750点）少し出しゃばって通訳してあげました。
外人さんがショッピングセンターまでの道を理解した時、外人さんも店員さんたちもみんな一瞬で笑顔になりました。
外人さんにもThank youと笑顔で言われ、店員のおばちゃんにはありがとうございました、と言われ、最後にレジで会計する時にも「先ほどはありがとうございました」とまた目を見て笑顔で言われました。
お金を払う時にはいつも言われ慣れている「ありがとうございました」ですが、やっぱりビジネスで言われるのと、本当にありがとう、と思いながら言われているのでは全く違いました。
自分が誰かの役に立ったんだ、と思うと、凄くすがすがしかったですね。
これは優越感とかとは全く違う感情でした。
なるほど、ボランティアをしてる人の中にはこういう気持ちでやっている人達もいるんだろうな、ということを学びました。
いつか、暇になったら、ボランティアをやってみるのもいいかな、と思った一日でした。
突然ですが、みなさんは年賀状は年々増える一方でしょうか？
僕も１３年前に辞めた職場の方たちと年賀状のやりとりしていたのですが、最近では、去年年賀状をもらわなかったので、今年は僕も出すのを止めたら、今年はむこうから来た、というようなやりとりが年々増えて来ています。
もう僕が転職して、仕事で全く関わらなくなったということもあり、本当はやりとりを止めたいのだけれど、立場が上の方たちは後輩を見捨てるような気がしてなかなかやめづらいみたいですね。
と、いうことで、今年は思い切って２，３年会ってない方たちの年賀状は止めてみました。
万が一、僕の年賀状を毎年楽しみにしていたという奇特な方がいらっしゃったらすいませんでした。
もしも将来、同じ趣味とかで再会しましたらまたよろしくお願いします。
（＾０＾）／
成長記録って、普通は子供のこと書くのかもしれませんが、まだ独身の僕は自分の成長記録ですわ！！
（＾０＾）／
例によってＦＩＦＡ１９。
今日は僕が使いやすいと思うスキルムーブをアップします。
まずは前向きで使いやすいスキルです。
最初に低速でディフェンスを右に抜いていったのがダブルタッチ。
その後、スピードに乗った後、ディフェンスを左にかわしていったのがエラシコです。
ドリブルしてるとディフェンスが集まって来て、フリーになる選手が出てきますので、攻めやすくなります。
次は最前線のフォワードの選手。
もうパスの出しどころがなく、自分が勝負するしかないので仕掛けます。
ルーレットで右にかわしたあと、ヒールフリックで加速してます。
よく見ると、両方ともタイミングフィニッシュは失敗してますね
（＾０＾）／
キーパーによっては止められてたかも。
まだまだですわ（Ｔ０Ｔ）
次はシュートフェイント（キックフェイント）です。
全力疾走で走っていてもキックフェイントをすると一瞬でピタッと止まれるので、方向転換したいときにもおすすめです。
上記の５つの個人技を使えるようになると、むしろ密集地帯に突っ込んで行くのが楽しくなります。戦術としてはどうかと思いますが（＾０＾）／
最後は（人間としての）悪い見本です。
ゲームが面白くて夜中の２時までやっているとこんな状態になります。
良い子は早く寝ましょうね（＾０＾）／
それでは！
一度、動画のアップロードというものをやってみたかったのでやってみました。
今、ハマっているＦＩＦＡ１９の動画です。（＾０＾）／
FIFAを始めてこの半年間、一番練習したのはパスの練習です。
このプレイ中、最初の４回のパスは通常のグラウンダーパス（ボタン×）で、５回目のパスだけスルーパス（ボタン△）です。これらを自然と打ち分けられるようになるまでが一苦労でした。
これに加えて、ロブパス（ボタン□）がサイドからのクロスに使用しますが、ディフェンスのレベルが上がってくるとセンターでクリアされてしまうようになるので、使用頻度はグラウンダーパスとスルーパスの方が圧倒的に高いです。
ディフェンスにパスコースを切られてしまってスルーパスが出せない時は、Ｌ１ボタンと△ボタンを同時に押せばロブでもスルーパスが出せます。
攻めるコツとしては、（当たり前ですが）まっすぐに攻めていくとディフェンスが密集してくるので、ディフェンスを左右に揺さぶって、真ん中にスペースを作るようにすると攻めやすくなります。
パスが出せるようになったら、味方の選手を前に走らせてみましょう。
スティックで走らせたい選手の方向を指して、Ｌ１ボタンを押すとゴールに向かってダッシュしてくれます。
僕は現在、スカッドバトルでエリート１～２くらいなのですが、これより上を目指すためにはもうパスワークだけでは限界なので、最近は個人技とタイミングフィニッシュシュート（インパクトの瞬間にもう一回シュートボタンを押すと威力・精度が増す）の練習をしています。
一番使いやすい個人技スキルムーブとしてはヒールフリックです。一瞬で加速できますので相手ディフェンス振り切ってシュートすれば得点の可能性が高まります。
スピードに乗ったまま使いやすいのはフェイントを入れて逆に抜いていくエラシコ（☆５以上の選手）、方向を変えるときに使いやすいのはストップ＆ターンです。
下のはストップ＆ターンです。
最後はシュートです。
タイミングフィニッシュはタイミングがずれるとボテボテのゴロとかになってしまうのでリスクが高く、ずっと避けていたのですが、そうも言ってられなくなりました。
我慢して打ち続けていたら、最近は３回に一回くらいはperfectがでるようになりました。
下のは高精度シュート（Ｒ１ボタン）とタイミングフィニッシュ（○ボタン）の合わせ技で、ゴール隅などを狙うときには威力を発揮します。
ちなみに、メッシがドリブル中に一瞬加速しているのが分かると思いますが、その時にやっているのがヒールフリックという足技です。
以上です。
もっともっとeスポーツが盛んになって、気軽に大会に参加できるようになって欲しいですね。
対戦する時にはよろしくお願いします。（＾０＾）／
先日、ＦＩＦＡ１９でようやく世界の上位３％（エリート１クラス）に入りました。
エリート１はエリート２とは違い、相当レベルが高かったです。
前回エリート２の時の戦術ではまともに前にボール運びすらさせてもらえず、サッカーのフォーメーションの勉強からしました。
僕が読んで参考になったのは次の５冊です
「サッカー戦術が簡単に分かる本」西部謙司、北健一郎 マイナビ文庫
「サッカー観戦バイブル」河治良幸 成美堂出版
「サッカー戦術、フォーメーション辞典」都並敏史 実業之日本社
「リオネル・メッシ ＭＥＳＳＩ ＧＲＡＰＨＩＣＡ」サンジーヴ・シェティ 東洋館出版
僕が無邪気に楽しんでいたフォーメーション４－４－２で快速ウイングにクロスを上げさせるサッカーは黄金時代のマンチェスターユナイテッドが得意とした戦術で、もう２０年前からある基本的な戦術らしいですね。
僕が憧れるハイプレスからのショートカウンターとポゼッションサッカーをやりたければやはりそれ相応のフォーメーションに変更しなければなりませんでした。
今回は中盤が逆三角形の４－３－３にフォーメーションを変更し、選手同士の相性（ケミストリー）を考慮してプレミアリーグの選手に大幅に入れ替えました。
この３ヵ月、チームを支えてくれたネイマール（パリ・サンジェルマン）、ムバッペ（パリ・サンジェルマン）、ポグバ（マンチェスターユナイテッド）は泣く泣く手放しました。
メッシ（バルセロナ）を生かすためには同じアルゼンチンのアグエロ（マンチェスターシティ）と同じリーグのマルセロ（レアルマドリード）で挟むしかなく、ＦＷからＬＭに下がってもらいました。
中盤は体力の消耗が激しく、１試合体力がもたないので、もったいないのですがＲＭのデブライネ（マンチェスターシティ）と共に途中で交代させてます。
メッシの代わりはアザール（チェルシー）、デブライネの代わりはマフレズ（マンチェスターシティ）です。
ＲＷのスターリング（マンチェスターシティ）は足は速いのですが、シュートがなかなか入らないので、一応サブにサラー（リバプール）を控えさせてます。
交代枠は３人しかないので、もしもＳＴのアグエロ（マンチェスターシティ）をケイン（トッテナム・ホットスパー）に代えなければならないときはサラーの攻撃力を使うためにサラーをＲＭに入れることもあります。
ＦＩＦＡ１９をやってる人は分かると思いますが、うそでしょ？っていうくらいＧＫがシュートを防ぐときありますよね？
もう２０本くらいシュートを浴びせてもゴールが奪えないときはやむを得ずアグエロを下げてケインを投入したことがあります。
ケインは足が遅いのでなかなか使いづらいのですが、シュート力があるのでなんとかＧＫの壁を突き破って１点もぎとってもらったことはあります。
しかし、アグエロの方が周囲の選手との息が合っているのでなるべく代えたくないし、悩ましいところです。
（ちなみに、気づいてる方もいると思いますが、ポゼッションサッカーを志向するということで、監督もグアルディオラに代わってます。一度でいいからマンチェスターシティの試合をこの目で見たい！）
このフォーメーションにしてからは中盤３人でボール運びが出来るようになってやりやすくなったし、ちゃんとサイドチェンジもして相手の守備陣形を崩してから仕掛けると攻めやすくなりました。
ＦＩＦＡ１９は単なるサッカーゲームと思うなかれ、ってところですね。
サッカーの戦術の勉強をしてからの僕は間違いなく強くなりました。
次はベスト１００位以内が目標となってきますが、次は選手としての僕の成長が必要となりそうです。
いつかオンラインで対戦することがあったらよろしくお願いします。
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今年の４月から始めたサッカーゲームＦＩＦＡ１８～１９が面白すぎる
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半年たった今、レベルは４７まで上がって、先週は全世界の人達と競うスカッドバトルで上位６％（エリート２）に入れました。（＾０＾）／
今、ご機嫌なのでおいらのチームを紹介します。
まずは先発
ＦＷはアルゼンチンの2人
少々のことなら力ずくでゴールをもぎ取ってくれる頼もしい２人です
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ＭＦの注目は左のフェリペ・アンデルソン（ウェストハム・ユナイテッド）
この選手、数字だけ見てると並みの選手に見えますが、詳細にパラメーターを見てみると、ロングシュート力が９４もあり、これが結構凄いのです。（＾０＾）／
前が空いてたらバンバンロングシュートうってます。
ディフェンスはセルジオ・ラモスをはじめとするレアルマドリードの４人に加え、ＣＤＭには守備職人のカンテ（チェルシー）と今では世界最高のゴールキーパーと言っても過言ではないデ・ヘア（マンチェスターユナイテッド）という鉄壁の布陣です。
後半になると、攻撃的ＭＦのポグバ（マンチェスターユナイテッド）が疲れでへたってくることもあり、スピードのある選手に入れ替えて速攻型に変えてます。
真ん中の攻撃的ＭＦにドリブル力とスピードのあるドグラス・コスタ（ユベントス）を入れ、ＦＷには足の遅いアグエロに代えてネイマール（パリ・サンジェルマン）を投入し、スルーパスでガンガン走らせてます。
お気づきになった方もいらっしゃると思いますが、一応メッシを左にして、ネイマールを同じクラブのムバッペ（パリ・サンジェルマン）の近くでプレイさせてます。
（後半もケミストリーって関係あるんですかね？）
ラストの２０分を切った頃にもう負傷者やイエローカードをもらう選手がいないようなら真ん中の攻撃的ＭＦにアザール（チェルシー）を投入します。
もう相手の選手たちもみんな疲れでへばってきてるので、足が速くてドリブル力のあるアザールは無敵の突破力を見せます。
いやあ、我ながら、素晴らしいチームになった（自画自賛）（＾０＾）／
次の目標はスカッドバトルで全世界で上位３％に入ること。
あと、自分が使ってる選手たちをこの目で見たいなぁ。
来年はヨーロッパへ行って、是非ともおいらの選手たちを肉眼でみたいっす！！
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